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GitHub

GitHub

15 sec ver.

作ったものを、いつ誰がどこを変えたかまで丸ごと記録して、ネット上に保管しておく場所です。 「あのとき動いてた状態に戻したい」が、一瞬でできるようになります。

60 sec ver.

よくある誤解なので先にお伝えします。GitとGitHubは、名前は似ていますが別物です。 Gitが「記録する仕組み」、GitHubが「その記録の置き場所」。役割がまったく違います。

そして「ネット上に置く」と聞くと、まず不安になりますよね。その感覚は正しいです。 ただ、非公開設定にすれば、許可した人以外は誰も見られません。 公開するかどうかは、 自分で選べます。

むしろ考えてほしいのは、逆のリスクのほうです。大事な業務ファイルが担当者のパソコンの 中にしかない状態は、故障・退職・誤削除のどれか一つで止まります。 どちらが危ないか、という話なんです。

個人利用なら無料です。世界中の企業が同じ仕組みを使っています。

記憶に残るたとえ話

料理の途中経過を、工程ごとに写真に撮っておくところを想像してください。

味付けを変えるたびに一枚。盛り付けを変えたらまた一枚。そうしておけば、 「昨日の味のほうがよかったな」と思ったときに、その時点まで戻れます。 上書き保存しかしていなかったら、戻る方法はありません。

この「写真を撮って残す仕組み」がGit。そして、そのアルバムを自宅の棚ではなく、 外の貸金庫に預けておくのがGitHubです。

だから、家が火事になってもアルバムは無事ですし、 別の人と同じアルバムを見ながら作業することもできます。

重要なポイント

いま一番のリスクは、業務ファイルが「担当者のパソコンの中にしかない」状態です。 GitHubは、その保険になります。

間違えやすいポイント

✗「GitHubに置く=世界中に公開される」 → 非公開が選べます。しかも非公開のままで無料です。

更新: 2026-08-26